脳科学×AIで「伸びる人」を発掘する「AI活用適性診断」を正式リリースしました。

2026-08-06

株式会社Village AIは、株式会社インフィニットマインドと共同で開発した「AI活用適性診断」を、2026年7月24日に正式リリースし、提供を開始しました。本サービスは、お茶の水女子大学・毛内拡助教の学術監修のもと、脳科学の知見をベースに「これからAIを使いこなして伸びていく人材」を発掘するためのアセスメントです。詳細は、同日配信のプレスリリースもあわせてご覧ください。

脳科学×AIで「伸びる人」を発掘「AI活用適性診断」正式リリース・提供開始(PR TIMES)

「AI活用適性診断」とは

「AI活用適性診断」は、受診者が"今どれだけAIを知っているか"ではなく、"これからAIをどれだけ使いこなせるようになるか"——つまりAI環境への適応可能性(潜在適性)を測定するサービスです。採用や人材育成の場面で、「誰がAI時代に伸びるのか」を客観的な指標から見極めることを目的としています。

診断はオンラインで完結し、所要時間は約45分です。受診後には、一人ひとりの強みと開発領域を可視化した個人レポートをお渡しします。本診断の特徴は次の3点です。

  • 学歴や職位に依存しない評価ができる
  • 現在のスキルではなく、適応可能性(伸びしろ)を測定する
  • 先入観にとらわれない人材配置・育成計画につながる

リリースの背景

日本企業の85.1%が、DX推進に必要な人材の不足を報告しています。生成AIを導入する企業は41.2%に達し、AIを前提とした働き方は着実に広がっています。

一方で採用・育成の現場では、「現在AIスキルを持っている人材」の確保に注力が偏り、「潜在的な適応可能性を持つ人材」を見つけて育てるという視点が十分に持たれていません。近年の研究では、柔軟な思考・パターン認識・適応力といった認知特性が、AI活用力の伸びに関わることが科学的に示されています。「AI活用適性診断」は、この見えにくい適性を脳科学の指標で可視化します。

診断が測定する3つの層

本診断は、AI活用の適性を3つの層に分けて評価します。それぞれが、AIと協働するうえで欠かせない異なる力に対応しています。

① 認知基盤層|流動性知能・処理速度

新しい情報を素早く処理し、未知の問題に対応する力です。AIとのやり取りのスピードと正確さを支える土台になります。

② 行動適応層|メタ認知・学習応答性

自分の思考を客観的に振り返り、フィードバックから学んで修正する力です。AIの回答を鵜呑みにせず、対話を重ねながら精度を高めていくために欠かせません。

③ 実務応用層|問題発見力・認知柔軟性

課題そのものを見つけ出し、複数の視点から柔軟に捉え直す力です。「何をAIに任せ、何を自分で判断するか」を設計する、これからの中核人材に求められる力です。

学術監修と共創体制

「AI活用適性診断」は、専門性の異なる3者の共創によって生まれました。学術的な裏付け・認知トレーニングの実績・AI導入支援の実装力を組み合わせています。

お茶の水女子大学 ヒューマンライフサイエンス研究所 毛内拡 助教(学術監修)

脳科学・神経生物学の知見から、診断の設計を学術的に監修。各指標が脳のどの機能に対応しているかを裏付けています。

株式会社インフィニットマインド(認知トレーニング)

脳科学をベースとした認知トレーニングと法人研修を長年手がけ、その知見を診断設計に反映しています。

株式会社Village AI(診断システムの実装・運営)

AI導入支援・DX研修・人材育成の実績をもとに、診断システムの開発・運営を担います。

料金・提供概要とお申し込み

「AI活用適性診断」の提供概要は以下のとおりです。

項目内容
提供形態受託型オンラインアセスメント
所要時間約45分
対象法人(DX推進・人材育成・研修・人事部門)
アウトプット個人レポート(強み・開発領域の可視化)
料金50,000円(税抜)/診断1回 + 5,000円(税抜)/人(2名様以降)
料金例10名の場合 95,000円(税抜)/100名の場合 545,000円(税抜)

サービスの詳細・お申し込みは、以下のサービスサイトをご覧ください。

「AI活用適性診断」サービスサイト

脳科学×AIで「伸びる人」を発掘「AI活用適性診断」正式リリース・提供開始(PR TIMES)